コラム
わたしも 住宅ローンに苦しんだ一人でした。
エッセイ | 2011年9月14日
これからお伝えする事例は様々な事情で住宅ローンを主に悩んでいる方から相談を受けた内容をブログにす。住宅ローンに悩んでいる方への今後の参考になれば幸いです。
これから事例を紹介する前にまず、私自身の経験談をお話ししなければならないでしょう。
それは、平成3年に結婚をして半年後に中古マンションを購入したときから全ては始まりました。
【購入内訳】
- 購入金額:2,890万円
- 諸経費:150万円
- 頭金:200万円
- ローン借入額:2,850万円
- 債権者:住宅金融公庫 横浜助成公社
- 妻との収入合算で共有名義。
月々78,000円 ボーナス時85,000円
この時期はアパレルメーカーに勤めており不動産に関しては全く無知だったのです。
そして何のためらいもなく、
共稼ぎだったので貯蓄も出来、1年に1度、横浜助成公社の繰上げ返済をしていました。
3年目には450万円全額完済!
しかし3年目には妻が妊娠をして産休に入り私だけの収入で生活しなければなりませんでした・・・。
私と妻は収入が同じくらいでしたので、収入が半分になり私の日々の生活費も急激に厳しくなりました。
毎日昼をどうやって過ごそうかと思うくらいの時もあったのです。
住宅金融公庫の取扱銀行のさくら銀行(現三井住友銀行に相談しに行ったが全く相手にされませんでした。(今みたいに支払変更なんてものはありませんでした。)
あさひ銀行、三菱銀行、三和銀行、その当時人気のあった外資のシティバンクと数社相談に行きましたが答えは全てノーでした。
月々14万円 ボーナス時30万円の支払いが始まります。
そこで
妻の産休を切り上げ、仕事に復帰する。
↓
復帰するために妻の実家の近くに引越をしなければならない。
↓
今住んでいる物件を売却しなければならない。
と言う結論に至り、9月からマンションの売り出しをかけることになりました。
耳を疑いましたがそれが現実でした。
この5年間で42%の下落、金額にして1,200万円弱と言う事でした。
結局、年末に1,680万円で買い手がつき、不足分は貯蓄を全て使い果たしなんとかなりましたが、
この5年間で・・・・・
- 値下り額:1,200万円の下落
- 諸経費:約250万円
- 管理費:120万円
- 大規模修繕一時金:30万円
- 合計:1,600万円
この件で私の場合、少しヤケドを負った程度で済みましたが、多くの人が色々な事情で住宅ローンの支払いに苦しんでいるに違いないと思いました。
このような過去に体験した事を生かして、私は生業として行っているのです。
どこにも相談できないで自分や家族の生活を駄目にしてしまわないようにと、私はアドバイスしサポートできればと思っております。






