コラム
返済が困難となったお客様に対する制度について
住宅ローンと返済 | 2011年9月24日
先日、住宅金融支援機構のHPを見ると平成22年3月から掲載されていたページを見て驚きました。
http://www.jhf.go.jp/customer/hensai/hensai_kakuju.html
http://www.jhf.go.jp/customer/hensai/hensai_kakuju.html
今までも住宅金融支援機構はリスケージュール(支払変更)を行ってはきていたが、平成21年12月に施行された金融円滑化法※によって更に大幅なリスケジュール(支払変更)が出来ると呼びかけている。
最長17年の期間延長に金利引き下げという内容だ。
電話をかけて話を伺ってみると「中ゆとり返済」という言葉を使っていた。
支払変更期間が終了すると金額がアップしてしまうので延滞を先延ばししている状況を作っているのが現状である。
以前、旧公庫が出していた
「ステップ返済」もしくは「ゆとり返済」の逆バージョンタイプ
である。
「ステップ返済」もしくは「ゆとり返済」の逆バージョンタイプ
である。
国策として不動産価格を安定させる為には、住宅ローンの貸し出しを積極的に行わないといけないのはわかるのだが…。
※中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律、第四条金融機関は、当該金融機関に対して事業資金の貸付けに係る債務を有する中小企業者であって、当該債務の弁済に支障を生じており、又は生ずるおそれがあるものから当該債務の弁済に係る負担の軽減の申込みがあった場合には、当該中小企業者の事業についての改善又は再生の可能性その他の状況を勘案しつつ、できる限り、当該貸付けの条件の変更、旧債の借換え、当該中小企業者の株式の取得であって当該債務を消滅させるためにするものその他の当該債務の弁済に係る負担の軽減に資する措置を取るよう努めるものとする。






